「子育て中のママに、乳がんのことを、他人事と思ってほしくない。」
「(有)ナーシングサポートセンター すばる」代表の得丸さんはそう語ります。
2006年4月オープンした「(有)ナーシングサポートセンター
すばる」は、看護師の得丸尊子さんと朝久野洋子さんが立ち上げた会社で、「乳がんを含めたがん療養中の方への支援・フットケア・看護師の支援」などを行っている。
脱毛用のヘアキャップがディスプレイされたサロンでは、人毛・化繊のかつら(ウィッグ)や、乳がんの人専用の下着も扱っている。ウィッグの医療用とおしゃれ用との違いは、ズレ防止、頭皮の透けないボリューム、分け目処理等があるが、「すばる」で取り扱っている商品はそこを解消し、経済的負担を最小限に厳選したものばかり。しかも、プライバシー保護のため個室で美容師がカットするサービスも行っている。さらにヘアキャップや帽子は、なんと「すばるオリジナル」(綿製で一点一点がすべてハンドメイド)。通販もしているので、全国から送料等負担しても申し込みがある。皆さんも困っているんだと日々実感しているという。
「若い人の乳がんが増えています。もし、がんになったとしても、こういったサポートの場所を知っていたら、気持ちが少しは救われるかなと。」と、朝久野さん。
「乳がん検診は、市報などでもお知らせしているので、近くの公民館などで受診するのが一番、気楽でいいかも。自分の誕生日を検診日にしておくと、忘れることもないですね。」
と、得丸さん。
また、高齢者支援にと始めたフットケア(タコ、ウオノメ、角質、爪トラブルなど)は、若い女性にもニーズがあり、驚いているのだそう。
エステサロンのように、美容を目的とした場所ではないので、抵抗感がないのがいいのかも。
女性として、かかとはやはり、すべすべでなくては(笑)
さらに低料金なのも魅力☆☆(専用の個室で施術してもらえる。こんな素敵なサロンが大分にあったなんて!
気になる相談があれば、お気軽に問い合わせしてみてくださいね。
取材・文 オレンジb
| (有)ナーシングサポートセンター すばる |
| 【住所】 |
大分市府内町1丁目6-11 小財ビル1F |
| 【TEL】 |
097-532-0215 【FAX】 097-532-0216 |
| 【URL】 |
http://nurse-s.net/
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