別府市石垣に、2006年7月にオープンした
「ぱそこんさろん YUO」さんに今回は潜入取材してきました。
ここでは子どもたちが書いた絵を動画にしてもらえる!!
ということで、「PCアニメーション制作教室」と題して2家族に体験してもらいました。
教えた下さったのは、とってもおおらかで優しい佐藤啓介先生。
「子どもは大人以上に情報を仕入れる力があるのに、情報の処理の仕方が未熟。
でもアニメーションを作ることで、そういう力が身につくんです。」と語ってくださいました。
今回小学生低学年用のコースを体験してくださったのは、幸 恵美子さん、大輝(だいき・小3)くん、詩織(しおり・年長)親子と、長屋きよこさん、博斗(ひろと・小1)くん親子。
「普段は家のパソコンには触らせないんです。」という恵美子さんの言葉通り、
始めはパソコンに躊躇していた子どもたち。
そこで佐藤先生が言った言葉。「好きなようにやってみて。」
その言葉を待っていたかのように少しづつ触り始める大輝くんと博斗くん。
一方難しい表情の詩織ちゃん。
「好きなようにやってもらうと、こうやって段々子どもたちの性格がわかってくるんです。
僕は子どもに道を作ってあげるだけ。つまづいたらポイントを教えてあげる。
到達した子には更に先へのポイントを。それで子どもって伸びていくんですよ。」と、
詩織ちゃんに教え始める先生。
気がつけばみんなそれぞれに違った絵を描き、どんどん動画を完成させ、
それが本当に動くと「すごい!! 」「次はこうしよう!!」などと、更に興味津々。
お母さんたちも「こんなに簡単に絵を動かせるなんて。」と感動!!
時折子どもたちの性格を語っていく先生の言葉に、
「その通り!」とまたまた感動のお母さん方。
「もっと子どもを見てあげないといけないですね。」と、頭を下げた私たちでした
オープンして4ヶ月で生徒さんは約20人。そのほとんどがクチコミでという。
「高級感のあるスクールというような偉そうなものにしたくなかった。
子どもがしている間、終わった後に、話し込んで帰ってくれてもいい。
そう思って『ぱそこんさろん』にしました。」そう語る先生の人柄からでしょう。
中にはミニスタジオもあり、自分で撮影したものを動画にもできるのだが、
そのスタジオに、ちょこんと座るかわいいくまのぬいぐるみは、
先生が自分をイメージしたものだとか。納得!!
もちろん先生の作品も飾っていて、まるで油絵のようであったり幾何学であったり。。
自分で改装したという内装からも、豊かな才能がうかがえました。
机の角などに付けられたポップなクッション材も、子どもにうれしい配慮でした
「遊びながら思いを形にして欲しい。名前の『YUO』も漢字で書くと『遊於』という意味。
パソコンと聞くと嫌な事件も多いけど、きちんと使えば、とっても便利で役に立つもの。そういうことも広めていきたい。」と語ってくださった先生。
今後先生は、大分でアニメーションの発表の場を作りたいということで、
その足がけとして、まずは「ぱそこんさろん
YUO」内で発表会を行う予定です。
興味のある方は、
「ぱそこんさろん YUO」にお問い合わせください。
ちなみに、取材が終わって、おとなしかった大輝くんが一言。
「先生、発表会に出たいです。」
子ども心に、すっごく楽しかったんだな~と、我が子のことのように感激した、ゆきんこなのでした。
自分の子どもの才能は、どんな部分で発見できるかは、わかりません。
是非、ぱそこんさろん「YUO」で、PCの体験をさせてみてあげてください!
未来のクリエーターの才能が目覚めるかも!
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