2010年10月・大分市光吉にて 乳幼児の英語と音楽を専門とするインターナショナル英語音楽プリスクール「モァ・モーツァルト」が開校!2010年3月までは「インターナショナルモデルクラス」を設置。
その体験会に、ちょるままスタッフのrikoさん(海外出産経験あり。現在、インターナショナルスクールへ通う息子君がいます。)が密着取材してきました!
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ricoさんの感想☆ |
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「まず驚いたのがお部屋にはなんとピアノ(しかも、絶対音感のための調律がされています!)が二台もあって、さらにエレクトーンとバイオリンも。
イギリス人のアラン先生は素朴な印象の優しいお兄さん。
子ども達は英語だろうが日本語だろうが関係なく、先生たちの声に耳を傾け興味津々!
ト音記号やヘ音記号など音楽の用語を日本語と英語でリズミカルに繰り返して言ってみたり、スティックでリズムを取ってベビードラムを叩いてみたり、鍵盤の練習をしたり、とっても楽しそう
フォニックスやストーリータイムなど英語を中心にしたレッスンや、ボールやリングで遊びながら体を使う時間もありました。個人的に私が気に入ったのは、マナータイム。
川先生のバッハの演奏を30秒間だけじっとして鑑賞する、という時間です。
ちょっとずつ時間を長くして、シンフォニーを聞けるようになるのが目標だそう。
すごく素敵な時間ですよね!
ちびちゃんたちも30秒という無理のない時間で、お利口さんにできました。
私は音楽には疎いのですが、以前、英語もリズムで右脳に働きかけると効果的だという本を読んだこともあって、すごく共感できるところが多いレッスンでした。子どもを温かく迎えてくれる雰囲気も良かったです。」
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川先生よりちょるままユーザーの皆さんへ♪
「絶対音感と右脳体感・英語リトミックを3本柱とした「3fablプログラム」をようやくまとめました。
ここ最近、お母様方の間では【絶対音感】への関心が高まっています。
【絶対音感トレーニング】を臨界期までにスタートすることにより多くの嬉しい能力が一緒についてくるからです。例えば【算数が大好き】になることや、【集中力が深くなる】ことなどがあげられます。
「モァ・モーツァルト」では、外国人による英語リトミックレッスンを長年行ってまいりましたが、そこに絶対音感能力を養うならば、英語力だけでなく【学ぶソコヂカラ】が自然と楽しく身につけることにも着目しています。そして絶対音感によりネイティブ先生の発音のすみずみまで聴き取れることになってまいります。
「モァ・モーツァルト」のレッスンはバランスを考えて行います。幼稚園入園までにスタートさせて頂きたい教育方法の一つとして検討してもらえたら嬉しいです。」 |
モデル期間は 2010年10月~2011年3月まで。
それ以降(2011年4月~)は、正式にスタート。
(モデル期間中は、お月謝なども調整をしてもらえたりと特典もたくさん!)
内容は「ピアノ必須」「バイオリン準必須」「ソルフェージュ」
「ピアノ小品曲によるマナートレイニング」
「ゴスペル」
「絶対音感トレイニング」「英語フォニックス」「ライミング」など。
そして、とことん子どもたちを受け止めるために少人数制にこだわりました。対象年齢は2歳・3歳児のみ。
担当講師は、ネイティブ、音楽、ゴスペル先生、のほかに保育士先生も!
受け入れは1日コースから可能。振り替えレッスン制度もあり!(条件有)と、至れり尽くせりの内容。
こんな時代に子育て出来るママが羨ましいなぁ(笑)
(数年前、こんなスクールは大分にありませんでした。(涙))
子どもの未来に大きな影響を与える幼児期を、こんな素敵な体験ができるプリスクール
「モァ・モーツァルト」で過ごしてみませんか?
取材・文 rico & オレンジb
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